新型コロナ：NGO向け助成制度・お役立ち情報まとめ

概要：支援制度まとめ

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける事業者に対する経済産業省の支援制度を一覧にまとめています

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概要：支援制度まとめ

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける労働者・雇用主に対する厚生労働省の支援制度を一覧にまとめています

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概要：売上減少に対する給付

コロナウイルス感染拡大の影響により、売上が大きく減少した事業者に対し、法人 200万円、個人事業者等100万円を上限に現金を給付するもの。NPO法人等も対象。

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概要：販路開拓のための補助金

今回から一定のNPO法人も利用可能。販路開拓の補助金のため収益事業を実施していることが条件。申請には管轄する商工会議所による経営計画等への承認が必要。新型コロナウイルスの影響を受けている団体は考慮される。

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概要：IT導入資金の一部助成

ITツール（ソフトウェア、サービス等）を導入するにあたり、事業費等の経費の一部を補助することにより、生産性向上を図ることを目的とする。

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概要：休業手当の一部助成

4月1日～6月30日の緊急対応期間中は雇用調整助成金の特例措置を実施。生産指標要件が緩和されこの期間中に労働者を休業させた場合、雇用保険被保険者も含めて、休業手当の最大9/10を助成。

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概要：国税庁 対応まとめ

新型コロナウイルス感染症に伴う申告手続や納付手続などに関するよくあるお問合せとそれについての一般的な回答を掲載。納税の猶予制度等についても記載あり

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（関西NGO協議会他）
対象：関西地域・世界で活動するNGO/NPO

概要:
地域（国内）、世界（国外）で様々な課題、ニーズに応えるために活動するNPO/NGOに寄付を届けるための基金。6月末まで寄付受付中、その後、団体からの申請を受け付け

（ひょうごコミュニティ財団）
対象：コロナ禍で困窮する人々への支援を行う団体

概要:
コロナ禍の困窮者への支援活動への支援。コロナの影響下で支援活動ができない団体に対し、新たな支援手法の開発、間接的な支援活動も対象とする。寄付受付中、6月中に公募助成を予定

（アーユス仏教国際協力ネットワーク）
対象：COVID-19の影響を受けている・緊急支援を実施している国際協力NGO

概要:
社会の中でも特に弱い立場の人がこの状況を乗り切るための第一歩を応援する。寄付金が60万円増えると、協力できる事業が一つ増える。（現在助成申請は終了しています）

（シーズ・市民活動を支える制度を作る会）
概要：支援情報まとめ

概要:
主に政府・自治体による支援情報等を中心に、民間助成金や支援策、シーズの活動報告などを掲載

（NPO会計税務専門家ネットワーク）
概要：税務・会計に関する支援情報のまとめと解説

概要:
①融資　②納税を繰り延べ　③休業補償のための助成金　④収入減少を補填するための給付金　などについてPDFに表でまとめている。また国税庁FAQの開設や法人の申請や監査の留意点など情報を掲載

（TechSoupJapan）
概要：WEB会議システム・クラウド他

内容:
Microsoftの提供するWEB会議システム”TEAMS”他、１TBのオンラインストレージ（OneDrive）など、リモートワークに活用できるソフトが非営利団体は無料で入手可能。TechSoupから申請が可能

（TechSoupJapan）
概要：WEB会議システム

内容:
TechSoupJapanを通じてZoomの年間契約を通常価格の50％割引で提供。ホスト回線数×この割引料金、に加えて、1団体につき毎年1回手数料が必要。2ホスト以上の利用の場合お得に。TechSoupから申請が可能。