生物多様性の宝庫と呼ばれるボルネオ島の熱帯雨林とアブラヤシ農園の狭間にある村でのホームステイを通して、急速に進む経済発展と森林保全について一緒に考えよう!
今こそ未知なる学びの冒険を始める時!
【日時】2025年2月20日~25日 5泊6日
【場所】インドネシア ジャカルタ集合・解散
【定員】10名 ※最少催行人員4名
【費用】16.3万円
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・旅行代金に含まれる費用
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◎インドネシア国内線の航空運賃(ジャカルターパンカランブン往復)
◎その他交通費
◎宿泊費(ジャカルタのホテル及び3日目の宿泊施設では相部屋)
◎旅程に明示されている食費
◎国立公園入域料
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・旅行代金に含まれない費用
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×日本からジャカルタまでの往復航空運賃
×日本での空港使用料
×現地空港税
×燃油特別付加運賃
×航空保険料
×国際観光旅客税
×インドネシア入国時に必要な到着ビザ代金
×海外旅行保険料(オルタナティブツアーを通して指定の海外旅行保険に加入が必須です)
×旅程に明示されていない飲食代
×自由行動中の諸料金
×1人部屋追加料金10,000円(ジャカルタ空港内のホテルのみ1人部屋を選択可能)
◎注目ポイント!!!
オランウータンやテングザル、その他珍しい生き物が見られる
NGOの活動現場を見学して一緒に植林体験
ホームステイを通して村での生活を体験
◎こんな人にオススメ!!!
・ボルネオ島の自然、熱帯林減少やパーム油の問題に関心がある
・NGOの取り組みを見学して、自分ができることについて考えたい
・ホームステイで村の生活を体験して、現場目線で問題を捉えてみたい
◎世代を超えた参加歓迎
※5泊6日のツアーのため、時間がとりやすい学生やシニアが多いですが、幅広い年代・ご職業の方に参加いただいています!
・高校生
・専門学生
・大学生 / 大学院生
・社会人
・シニア
◎体験談・雰囲気
・普段日本では味わえない経験や、出会い、またたくさんの知識を得ることができました。物の見方や考え方、価値観が大きく変わりました。(20代・男性・大学生)
・最も印象に残ったことは、村でのホームステイです。初めは言葉もわからず、日本とは文化も文明も違ってどうしようかととても不安に思ったのですが、村人の優しさや子どもたちの笑顔に触れて不安もすぐに消え去りました。(20代・女性・大学生)
・日本で森林復元活動に関わっているので、実際に現地で村人が主体になって苗木作りや、森の復元活動を行っている現場に行けたことはとても興味深かったです。(30代・NPO職員・女性)
・この景色が素晴らしい。流域に沿ってニッパヤシが生い茂るジャングル。私は、川と森が大好きで満足しました。(60代・男性)
★ツアーの行程は添付のPDFファイルをご確認ください。
【ツアー申し込み方法】
▼株式会社オルタナティブツアーを通してお申込みください
https://alternative-tour.jp/archives/utan2025sp.html
※お申込み締切日:2025年1月20日
お問い合わせ先:株式会社オルタナティブツアー
電話番号:06-6409-4333
メールアドレス:info@alternative-tour.jp
【事前説明会について】
ツアーの参加をお考えの方や話を聞いてから参加を考えたい方向けに事前説明会を開催いたします。
まずは説明会に参加して、訪問先やツアー/活動内容について知ってみませんか?
◆日時
(1)2024/12/21(土)14:00~15:00
(2)2025/1/11(土)14:00~15:00
(3)2025/1/11(土)19:00~20:00
*すべて内容は同じです。
◆会場
すべてオンライン(zoom)での開催です。
◆お申込み
下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/Xfai7k6P74UmiJ657
みなさまのご参加をお待ちしております!
【添乗員・集合について】
・添乗員は同行しません。「ウータン・森と生活を考える会」のスタッフがジャカルタから同行します。
・日本とジャカルタ往復の移動に不安のある方は、一度ご相談ください。(希望者は日本からジャカルタまでスタッフが同行可)
・航空券の手配はオルタナティブツアーに依頼できます。
★開催団体「ウータン・森と生活を考える会」のお知らせページは下記よりご確認ください
https://hutangroup.org/archives/5154