第7回セミナーを2013年3月に開催いたします。 詳しいお知らせはこちらをご覧ください。
(2012年3月15日更新)

途上国で起こっている問題や解決に向けた活動を学ぶためのスタディツアーやワークキャンプが毎年数多く実施されています。
一方で、スタディツアーの目的地は感染症発生地域でもあることが多く、また事故が発生する可能性もあります。 万が一、事故や感染症に出会ってしまうと、ツアーの担当者は事故処理の窓口として難しい対応を迫られます。
事故・感染症へ対する危機管理や対応は、ツアーを企画・運営するNGOにとって避けて通れない課題であるといえます。
そこで、2007年からスタディツアーの企画担当者を対象に、感染症の基礎・旅行業法・海外旅行保険の基礎知識ついて学び、また事例を共有するためのセミナーを開催しています。

セーフ・トラベル・セミナー

スタディツアーの企画担当者を対象に、感染症の基礎、旅行業法、海外旅行保険について学ぶセミナーを開催しています。(毎年3、4月に開催)

これまで取り上げたテーマ

  • 第1回(2007年3月)「マラリア」
  • 第2回(2008年3月)「狂犬病」
  • 第3回(2009年4月)「デング熱と虫刺され、旅行業法、海外旅行保険」
  • 第4回(2010年4月)「旅行者下痢症、旅行業法、海外旅行保険」
  • 第5回(2011年4月、5月)「初期の判断と対応」
  • 第6回(2012年4月)「知識としての危機管理から、機能する危機管理へ」
  • 第7回(2013年3月)「スタディツアーにおける事故対策シミュレーション」

第4回では旅行者下痢症の対策のひとつとして経口補水液(ORS)を取り上げ、株式会社大塚製薬工場様よりOS-1をご紹介いただきました。

経験交流会

スタディツアー担当者が集まり、夏期に実施されたツアーで発生した具体的なトラブルや危機管理の事例を共有し、次年度のセミナーにつなげます。(毎年11月頃に開催)

地域情報交換会

同じ国・地域を目的地とするスタディツアーを実施している担当者が集まり、 現地の最新の医療状況や緊急時の対応の方法に関する情報を共有とネットワーク形成を目的に開催しています。(随時)
これまでにカンボジア、フィリピン、バングラデシュ、タンザニア、タイの現地の最新情報や経験を共有しました。

※その他、ご要望に応じて、セミナーの成果を学ぶための講師派遣をおこないます。 お気軽にご相談ください。