紛争、貧困、環境、人権に関する問題の解決に向けて、私たちはローカルからの視点とあわせ、グローバルな視点でも物事を見なければなりません。そして、そのことを考えるだけではなく、実際に行動に移していく必要があります。当会では、国際協力分野で活動する研究者やNGOスタッフが専門委員として提言活動を行なっています。

NGOが政策提言をする意味

貧困や飢餓、偏見・差別など、生きていくことが困難な状況にあるにもかかわらず、それを政府や社会に訴えることが出来ない人たちがいます。または字の読み書きができない、通信手段がないため具体的にどう訴えていけばよいのかわからないという人々もいます。NGOの政策提言活動はそうした人たちの声を大切にし、途上国政府だけでなく、先進国の世論にも訴え改善策を提言し、よりよい社会の実現を目指します。

関西NGO協議会の政策提言活動

NGO間のネットワーキングは提言活動を推進する要となります。NGOひとつひとつの団体にできることは限られていても、NGOのネットワークを構築することで、より効果的な提言活動が可能となります。関西NGO協議会では、政策提言専門委員を中心に、加盟団体、研究機関、全国のネットワークNGOと共に提言活動を推進しています。

関西NGO協議会の提言専門委員会に関心のある方は、以下までお問い合わせください。加盟団体や有識者が、政府や援助機関、地域自治体にたいして、政策提言を行う活動を行っています。

関西NGO協議会 knc@kansaingo.net (政策提言専門委員会宛)

ODAについて詳しく知りたい方はこちらをごらんください。→ODAとは