一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

ヒューライツ大阪〔企業と人権〕セミナー
「これからのサプライチェーンと人権を考える」(1/14開催)

詳細URL:http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2015/12/post-21.html

モノやサービスの生産に必要な原材料やエネルギーを調達する先、さらにまたその先へとつながるサプライチェーン。
調達先工場や資源採掘の現場での児童労働、強制労働や過酷労働、環境破壊に伴う住民への悪影響など、
そのサプライチェーンでの人権侵害がこれまでも世界的に大きな問題となってきました。

2015年のエルマウサミット首脳宣言では「責任あるサプライチェーン」が取り上げられ、
また東京オリンピック・パラリンピックでの調達過程にも関心が高まる一方、
ISO20400(「持続可能な調達」規格)の策定が進むなど、
サプライチェーンと人権をめぐる問題が改めてクローズアップされてきています。

11月16日~18日の「第4回国連ビジネスと人権フォーラム」では、このサプライチェーンをめぐる問題も議論されました。
しかし、同時にこれは、一見遠い世界に生きる消費者としての私たち一人ひとりに関わる問題でもあります。
このセミナーでは、「サプライチェーンと人権」をめぐる現在の状況を学び、その中で企業として、
また市民としてどう受け止め、どう対処するべきかを考えます。

日時:2016年1月14日(木)14時~17時(開場:13時30分)
場所:大阪市立大学 文化交流センター ホール
(大阪駅前第2ビル 6F)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko

内容

○「これからの企業に求められるCSR調達~ISO20400発行に向けて」
冨田秀実さん(LRQAジャパン事業開発部門長)

○「現場からみたサプライチェーンと人権」
ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)

○「ジュネーブ報告:ビジネスと人権フォーラムで何が議論されたか」
白石 理さん(ヒューライツ大阪前所長)

主催

一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
公立大学法人大阪市立大学創造都市研究科都市共生社会研究分野

参加費

1,000円(学生は500円)

参加申込み

①お名前、②所属、③連絡先(Email、電話番号)をメールでお知らせください。
→メール宛先:webmail@hurights.or.jp
※ 申込締切:2016年1月13日(水)
※ メール件名に「1月14日セミナー参加申込み」と記してください。
※ 定員:50名

※こちらからチラシをダウンロードできます。
http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2015/12/post-21.html

お問い合わせ

一般財団法人
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
◆電話:06-6543-7003
◆Email:webmail@hurights.or.jp