ウータン・森と生活を考える会

『インドネシアの森を守ろう!緊急報告会』
「森の再生はこれからだ!インドネシアからの報告」

日時:11月21日(土)午後3~5時半
場所:大阪聖パウロ教会1階会議室
( 梅田茶屋町・関西NGO協議会のあるビル一階 http://kansaingo.net/access/ )

参加費:1,000円
申込み・問い合わせ先:
hutan.nishioka@docomo.ne.jp (ウータン・森と生活を考える会 西岡良夫)
yururissy@gmail.com (ウータン・森と生活を考える会 石崎雄一郎)

主催:ウータン・森と生活を考える会
協力:認定 NPO法人気候ネットワーク、他

内容:

インドネシアでは、毎年大規模な森林火災が発生して問題になっていますが、今年の状況はいよいよ深刻です。現地入りしたウータンメンバーからの報告は耳を疑うものです!最前線で消火に当たる現地NGOメンバーは、まともな休息、食事も取らず、次々と起こる火災とたたかっています。日本の私たちとも関わりの深い、インドネシアの火災について、緊急報告会を開催します。他では聞けない現地の生の声をいち早くお届けします。

【現地、インドネシアで今起きていること・・・】
私たちが主に活動してきた、インドネシア国立公園に近い村では、家の中にも煙が充満。咳き込んだり、ひどい時には数メートル先の人もが見えないことがあります。現地では、煙害で飛行機が飛べない、船が出せない、と交通機関に支障が出ることも。
また、この火災によるインドネシアからのCO2排出量は、8~10月間のみで16.5億トンにも上ると言われ、日本の年間排出量(14億トン)を上回っています。世界の他の地域を含めた森林火災によるCO2排出量は最大34億トンと試算されています。

【身近な消費と熱帯林消失のつながり】
インドネシアの森林火災の原因の一つは、私たちがスナック菓子等で使用しているパーム油のためのアブラヤシ大規模農園開発です。インドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)は、オランウータンやテングザル、ギボンなど地域特有の動物や貴重な薬の供給源となる植物も多く存在する生物多様性の宝庫です。これ以上の破壊は地球にとって致命的です。一刻も早く、新規開発を止めて、森林火災を防ぎ、現地NGOとともに再植林し、「オランウータンが棲める森」をつくりましょう!ボルネオとアマゾンは地球の生命の鍵です。

【ウータンならではの今伝えたいこと】
「ウータン・森と生活を考える会」は、インドネシアの中カリマンタンにある、タンジュンプティン国立公園周辺を中心に、現地NGOと共に森林保護に取り組んできた団体です。パートナー団体の一つ、FNPF(Friends of National Parks Foundation)は、メンバーのほとんどが現地の村人で、エコツアーや植林、環境教育を共に進めてきた仲間です。今、彼らは危険を承知で最前線に立ち、消火活動に全力を尽くしています。
この11月緊急報告会では、現地入りしたウータンメンバーからのリアルタイムな情報をはじめ、緊迫した現地の状況を写真などを分かりやすくお伝えします。
「私たちの生活との関わりって?」「なんでインドネシアの火災は消せないの?」「私たちに何ができる?」と気になった方は、ぜひ足をお運びください。

申込み・問い合わせ先:

hutan.nishioka@docomo.ne.jp (ウータン・森と生活を考える会 西岡良夫)

yururissy@gmail.com (ウータン・森と生活を考える会 石崎雄一郎)

主催:ウータン・森と生活を考える会
協力:認定 NPO法人気候ネットワーク、他