(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

11.27セミナー「人種主義とたたかう教育の役割-ヨーロッパの実践から学ぶ」
~オードリー・オスラー教授を迎えて

詳細URL: http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2015/11/1127.html

ヘイト・スピーチは深刻な人種差別です。しかし、それを規制する法律や被害を救済する制度は日本にはありません。
2014年8月、人種差別撤廃委員会は条約加盟国の日本に対して、刑事訴追も含め早急に対策のための措置をとるよう促しました。さらに、委員会は人種差別につながる偏見をなくし相互理解を深めるために、教育の側面からこの問題にとりくむよう促しました。法制度が未整備のなか、今この瞬間も路上やネットで繰り広げられている人種差別に対して、教育の積極的な役割が強く求められています。

このたび、イギリスを中心に、教育における人権・市民性・社会正義などのテーマを研究してこられたオスラー教授の来日をうけ、ヒューライツ大阪ではセミナーを開催します。ヨーロッパにおける人種主義に立ち向かうため教育がどのような役割を果たしているのか、さらに日本において、とりわけ教育の現場でどう取り組むべきかについて、参加者の皆さまと考えてみたいと思います。奮ってご参加ください。

日時:11月27日(金)午後6時30分~8時30分
報告:オードリー・オスラー(ノルウェー、ブスケルド・ヘストフォールド大学教育学教授)**逐次通訳付
ファシリテーター:阿久澤麻理子(大阪市立大学大学院教授、ヒューライツ大阪所長代理)
参加費:500円 (ヒューライツ大阪の会員は無料です)
会場: ヒューライツ大阪 セミナー室 (地下鉄「本町」出口㉗ すぐ)
地図:http://www.hurights.or.jp/japan/access.html
定員:25人
申し込み先:(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
大阪市西区西本町1-7-7CE西本町ビル8F
E-mail: webmail@hurights.or.jp(件名に「11月27日セミナー参加」と記入ください)
電話:06-6543-7003 Fax : 06-6543-7004

★ 参加ご希望の方は、11月24日(厳守)までメールあるいは電話にて、ヒューライツ大阪まで必ずお申し込みください。なお、会場の関係より、定員25人になり次第締め切らせていただきます。