〔10/12京都造形芸大共催シンポジウム〕
Bingさん来日!
(生産者と消費者のニーズを満たすフェアトレードとは?)

天然素材「アバカ(俗称マニラ麻)」を伝統技法「マクラメ編み」を用いてクラフト製品を生産する、
フィリピン・マリナオ村の生産者団体の代表Bingさんが来日します!
Bingさんをスペシャルゲストとして迎え、フェア・プラスと京都造形芸術大学は共催してシンポジウムを開催します。
スペシャルゲストからアバカ商品を通じた村の暮らしについてお話を聞き、
フィリピンの生産者も日本の消費者も満足する「これからのフェアトレード」について考えます。ふるってご参加下さい。

フェア・プラス・京都造形芸術大学共催
「公開シンポジウム」

プログラム

1部:「アバカ」、「マクラメ編み」、「台風被災からの復興」について
2部:パネルディスカッション「生産者と消費者のニーズを満たすフェアトレードとは?」
(フィリピン生産者代表と京都造形芸大の先生、学生が、デザインを通じた今後のフェアトレードのあり方について話し合います。)

日時:2015年10月12日(祝) 13:10 – 14:30

会場:京都造形芸術大学人間館3階 NA301教室
(住所:京都市左京区北白川瓜生山2-176)

定員:100名(参加費無料、事前申込不要)

問い合わせ先:NPO法人フェア・プラス(075-525-0064、info@fairplus.org )
詳細URL:http://fairplus.doorblog.jp/archives/46217637.html

Bingさん(本名Ms. V. Javier) profile
Bingさんは、6人の子供を育てつつ、マリナオ村役場で働き、経済委員会役員も務めています。
子供時代に母親からアバカサンダルの作り方を学び、2012年村人の生活向上のためアバカクラフト生産者組合を立ち上げました。

Bingさんが暮らすマリナオ村
「澄んだ豊かな水」が語源のマリナオは、フィリピン中部の緑豊かな山村。
村人は優しく朗らかで、少ない農作物収入をアバカ商品作りで補っています。
2013年の巨大台風で村は大きな被害を受けましたが、アバカ商品作りの再開により生活再建を果たしました。

アバカとマリナオ村の暮らし
アバカはバナナに似た葉を持つ植物。幹の繊維は軽く強靭で、魚網などに使われています。
村周辺のアバカは、透明感があり品のある白さが特徴。
村人たちはアバカを大切に育て、繊細で美しい「マクラメ編み」という技法を親から子へと受け継いでいます。

【関西地域NGO助成プログラム(関西NGO協議会・真如苑共催)助成事業】