国際開発学会 社会連携委員会 セッション
新ODA大綱の動向と日本のNGOによるアドボカシー活動

開発学会シンポジウムチラシ

【日時】2015年4月18日(土)15:00~17:00
【場所】神戸大学六甲台キャンパス国際協力研究科棟1階 大会議室(定員 50人程度)
【対象】在関西の国際協力系NGOスタッフ・ボランティア、関心のある大学生・大学院生
   ・一般市民など
【主催】国際開発学会 社会連携委員会・JASID塾
【共催】関西NGO協議会
【費用】無料

【趣旨】
新聞報道等でも知られているように、昨年2014年、今後の日本による国際協力のあり方に
大きな影響をあたえる旧ODA大綱の改訂が進められた。具体的には、3~6月に有識者懇談会が行われ、10月には政府から新しい大綱案が公にされた。

その後、2015年2月には「開発協力大綱」として閣議決定された。
この間、NGOと外務省のあいだの公式な対話チャンネルであるNGO・外務省定期協議会
(ODA政策協議会と連携推進委員会)、公聴会やパブリックコメント、声明の発表などをつうじて、日本のNGOおよびそのネットワーク団体のいくつかは外務省に対してさまざまな政策提言活動を行ってきた。

今回のセッションでは、この新大綱策定過程において、そうしたNGOはどのような論点があると考え、それぞれについてどのような内容の主張をどのように行ったのか、NGOの方々を招き、解説いただくとともに、パネルディスカッションやフロアとのやりとりをつうじて、日本のNGOによる政策提言活動の特徴について理解を深め、課題を共有する。

【スケジュール】
15:00 開会の挨拶(関西NGO協議会 代表理事 清家 弘久 氏)
    目的やスケジュールの説明                                                                                         (国際開発学会 社会連携委員会委員 岡島克樹(大阪大谷大学)
15:10 開発協力大綱とNGOによる主張(動く→動かす 事務局長 稲場 雅紀 氏)
15:40 開発協力大綱とNGOによる主張(関西NGO協議会 提言専門委員 加藤 良太 氏)
16:10 日本のNGOによる主張の方法・内容の特徴・課題とこれから(パネルディスカッション)
    (稲場氏・加藤氏に加えて、国際開発学会 会員 尾和 潤美 氏(名古屋短期大学)によるコメント)
16:30 質疑応答
16:50 閉会の挨拶(国際開発学会 会長 高橋 基樹 氏(神戸大学))
17:00 終了

【申込先】
同学会 社会連携委員 岡島(okajimk@osaka-ohtani.ac.jp)までメールでお申し込みください(①氏名、②所属先をお教えください)