協力:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク 、一般財団法人ヒューライツ大阪
【公開セミナー「ビルマ(ミャンマー)における日本の援助と人権」~住民の報告から日本の対応を問い直す~―ティラワ経済特別区開発の立ち退き問題―】
関連HP:http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2014/05/65.html

ビルマ(ミャンマー)の最大都市ラングーン(ヤンゴン)近郊で、日本が官民を
挙げて進めている「ティラワ経済特別区開発事業」(約2,400ヘクタール)では、
先行開発区域(フェーズ1、約400 ha)で68家族(約300人)がすでに移転を強
いられました。残り2,000ヘクタールの開発では、さらに1,000家族以上(約
4,500人)が移転を迫られることになっています。
これまで現地では、同事業フェーズ1の開発に伴い、生計手段を失うなど、以前
より厳しい生活を余儀なくされている住民グループが、問題の解決を求めてきま
した。フェーズ1で海外投融資(ODAによる民間支援)を行なう国際協力機構
(JICA)に対しても、何度もレターを提出し、JICAガイドラインに則った移転・
補償措置をとるよう訴えてきました。しかし、JICAはこうした声に真摯に耳を傾
けていません。
(参照:http://www.mekongwatch.org/resource/news/20140428_02.html
本セミナーでは、現地から同事業の影響を受けている住民と彼らを支援して
いる現地NGOスタッフを迎え、現場の状況と懸念、また、住民によるこれまでの
取り組みなどについて報告してもらいます。
これ以上、住民の生活状況が悪化することのないよう、日本の対応における課題
を検証するとともに、今後も増加が見込まれるビルマへの日本の援助・投資の在
り方を考えます。ふるってご参加ください。

日 時

2014年6月5日(木)18:30~20:30

場 所

ひと・まち交流館 京都 第4,5会議室
(河原町通五条下る東側)
【地図】http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

資料代

500円

申込み

以下のフォームからお申込みください。
http://goo.gl/4mnR2v

共 催

ODA改革ネットワーク・関西、メコン・ウォッチ

協 力

アーユス仏教国際協力ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、
日本ビルマ救援センター、ヒューライツ大阪、ビルマ情報ネットワーク (BurmaInfo)

問い合わせ先

メコン・ウォッチ
電話: 03-3832-5034 ファックス: 03-3832-5039
メールアドレス: info@mekongwatch.org