ウータン・森と生活を考える会
【上映会「空気を売る村」監督&現地NGOが語る気候変動対策の真実
~途上国の森を守ってCO2削減、それってほんま?~】
関連HP:http://www.foejapan.org/climate/doc/evt_140319.html

記録的な暑さや、異例な大雪、巨大化する台風、長引く干ばつ近年、世界各地で起こる異常気象や自然災害は、私たちの生活にも大きな影響を及ぼしており、もはや他人事ではありません。

世界の科学者の報告によると、地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量の約20%は、火災や開発事業等によって森林が失われたことが原因である、と言われ、森林保全は温暖化対策の一つとしても注目されています。

現在、「REDDプラス(レッドプラス)」という国連の下での取組みへの期待が高まっています。カーボンオフセットの一種で、途上国が自国の森林を保全したことで抑制されるCO2排出量を国際社会が買い取る、という仕組みです。

巨額の資金を投じて進められるREDDプラス事業。しかし、この取組みにより保全される森林は広大な森林のほんの一部にすぎません。対象地以外の 森林では、依然として、アブラヤシ農園開発や鉱物資源採掘などの大規模な開発事業が次々と進められています。また、REDDプラスの実施現場においても、周辺の人々の混乱、コミュニティの分裂といった問題、様々な不満の声などが顕在化してきています。REDDプラスは、有効な森林保全・温暖化対策となりえるのでしょうか?

セミナーでは、インドネシアよりゲストを招き、映像や報告をとおして、REDDプラス事業の現状を知り、望ましい事業のあり方や、私たちがすべきことについて考えます。

<京都会場>
■日 時:3月19日(水)19:30~21:30
■会 場:パタゴニア京都
(〒604-8172 京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F)
地下鉄東西線・烏丸線 烏丸御池駅:徒歩1分。新風館の1F。
地図→ http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=79133

■プログラム:
・イントロダクション、背景説明
・「空気を売る村(仮題)」上映&中井信介監督挨拶
・開発銀座-インドネシア、中カリマンタンの現状
アリー・ロンパス(ワルヒ/FoEインドネシア)※逐次通訳付き
・質疑応答、ディスカッション

■参加費:1,000円 (サポーター・共催団体会員500円)
■定 員:40人(要予約)

■お申込み:お申込みサイト(推奨)か、Eメールでお申込みください。
【お申し込みサイト】 http://www.foejapan.org/climate/doc/evt_140319.html
※メールでのお申込みの場合は、下記のメールアドレス宛に件名を「セミナー&上映会(京都)
申込」とし、本文に
1)お名前、2)ご所属・ご職業など、3)Eメールアドレス、4)お電話番号、を記してご送信ください。

■お問合せ:国際環境NGO FoE Japan(担当:三柴)
TEL:03-6907-7217/E-mail:forest@foejapan.org

■共 催:国際環境NGO FoE Japan、認定NPO法人環境市民、京のアジェンダ21フォーラム、
(特活)ボルネオ保全トラスト・ ジャパン、ウータン・森と生活を考える会
■協 力:パタゴニア京都、認定NPO法人気候ネットワーク、Climate Youth Japan