大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野 主催
シンポジウム

1290万人が被災!
フィリピン台風とNGO支援

 昨年11月8日にフィリピンを直撃した超大型の台風30号(ハイエン)は、国連
人道問題調整事務所(OCHA)によると、11月17日時点で今回の台風の影響で約1290
万人が被災し、400万人程が避難生活を強いられています。

 また、フィルピンの国家災害リスク軽減・管理評議会によると、同月22日現在、
死者数が5209人に上っています。東日本大震災に匹敵する甚大な被害を発生させた
この台風に対して、日本のメディアは、日本政府の国際緊急援助隊の医療チームが
11月15日、レイテ島の中心都市タクロバンで被災者支援に着手したことなどを伝え
ましたが、現地の状況はあまり伝わってきません。

 しかし、現地には、大阪をはじめとした関西からもNGOがスタッフを派遣、
支援活動を展開しています。東日本大震災で注目されたNGO被災者支援活動は、
フィリピンでどのように生かされているのでしょうか。
そして、どのような課題に直面しているのでしょうか。さらに、日本にいる
私たちに何が期待されているのでしょうか。

 こうした問題意識から、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会
研究分野では、関西でフィリピン台風の被災者への支援活動に関わっている
NGOの関係者にお越しいただき、以下のようなシンポジウムを開催することに
しました。

 参加は無料、予約も必要ありません。是非、ご参加ください。

★日 時 2014年1月22日(水)
 午後6時30分から9時30分
★場 所 大阪市立大学大学院
 梅田サテライト101教室
  大阪駅前第2ビル6階 JR北新地駅真上
★講 師
 奥谷充代さん
  関西NGO協議会・事務局長
 吉田知基さん
  日本国際飢餓対策機構・緊急援助担当スタッフ
 横山浩平さん
  アジア協会アジア友の会・海外プロジェクト担当
  
★司 会 柏木宏 
  大阪市立大学大学院・教授 
★参 加 無料
★予 約 不要

お問い合わせ
大阪市立大学大学院創造都市研究科
都市共生社会研究分野
E-mail: info@co-existing.com