(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
【「フィリピンの日系バイオ燃料事業―つづく地元住民の苦悩」報告会&上映会『空に
溶ける大地』】
関連HP:http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2013/10/119.html
 
 「環境にやさしい」というイメージが依然として強い「バイオ燃料」。温室効果ガス
の削減や再生可能エネルギーへの移行が叫ばれるなか、気候変動やエネルギー問題の
解決策としても注目を浴び続けています。
 しかし、その「バイオ燃料」の生産されている開発現場に一度目をやると、大規模な
プランテーションや工場により、地元の住民の生活が脅かされています。

 「この土地を手放したら、生きる術がなくなる。だから自分はこの土地を守るために
闘い続けるんだ。」

――日本企業が出資するフィリピンのバイオ燃料開発の現場でも、原料であるサトウキ
ビの栽培によって、地元の農民が数十年にわたり耕してきた田畑がある日突然奪われる
など、様々な問題が訴えられてきました。

 本報告会では、この日系企業が進めるフィリピンでのバイオ燃料開発の実態をドキュ
メンタリー映像「空に溶ける大地」(「地方の時代」映像祭・2013年入選作品)により
紹介するとともに(中井監督の解説付き)、現地コミュニティと問題の解決に取り組ん
でいるNGOスタッフから、最新の現場の状況を報告します。

■案内チラシhttp://www.foejapan.org/aid/land/isabela/pdf/131109.pdf

■日時:2013年11月9日(土) 18:30~20:30 
■会場:ひと・まち交流館   地図:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

     (京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 )
■解説・報告:中井信介 監督
         波多江秀枝(Foe Japan委託研究員)

■参加費:1000円(共催団体会員は500円)

■申込み :申込みフォームよりお申込みください。
  ▶申込みフォーム(一般)
       https://www.foejapan.org/event/event_form.html
  ▶申込みフォーム(FoE Japanサポーター)
      https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

■共催: FoE Japan、(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大
阪)、関西フィリピン人権情報アクションセンター、ODA改革ネットワーク関西
■問合せ:FoE Japan (担当:篠原 ) TEL: 03-6907-7217 E-mail: info@foejapan.org