(特活)アクセス―共生社会をめざす地球市民の会
【「フィリピン、マニラ・スモーキーマウンテンに暮らす6500 人の暮らしを守る」署名キャンペーン】
関連HP:http://accefit.web.fc2.com/demolition.html

★書面での署名に加え、インターネット上でも署名が可能になりました。
「フィリピン、マニラ・スモーキーマウンテンに暮らす6500 人の暮らしを守る」署名キャンペーン」
http://www.shomei.tv/project-1996.html

フィリピンの首都マニラにある都市スラムの1つ、
スモーキーマウンテンが立ち退きの危機にさらされています。

今回の立ち退きによって、約6500人の人々が、住む場所と仕事を失おうとしています。フィリピン政府は2011年11月、政府の抱える負債を返済するた め、スモーキーマウンテンを含むマニラ湾沿いの土地を民間企業に売却する、と住民に言い渡しました。
売却後は民間企業によって再開発される計画で、港湾整備、旅客ターミナルの建設、民間企業の食糧貯蔵庫の建設等が予定されています。

しかし、この計画には、現在その地区で暮らしている人々の生活をどう守るのか、ということが一切含まれておらず、
スモーキーマウンテンの住民は立ち退きの恐怖におびえています。

スモーキーマウンテンの住民の多くは地域からの立ち退きに反対し、この地域内で活動する教会とNGOも、こうした住民の立場を支持しています。
立ち退きが実施される場合、再定住地の確保などにかかる予算は100億ペソ(200億円)と見込まれていますが、スモーキーマウンテン地区を居住地区とし て整備するだけなら数百万ペソで済みます。
私たちがもっとも関心を寄せているのは、住民の生活の質が改善されるかどうかですが、強制立ち退きは、住民の生活の質を悪化させることは明らかです。
社会的に優位な立場にある者にとってメリットが大きい開発ではなく、
社会的に弱い立場の人でも、健康で安全に暮らせる開発が必要です。

キャンペーンの詳細、署名用紙のダウンロードはこちらをご覧ください
http://accefit.web.fc2.com/demolition.html

■お問い合わせ先:
(特活)アクセス―共生社会をめざす地球市民の会
スモーキーマウンテン支援チーム.
E-mail:acce_fit@yahoo.co.jp
HP:http://www.page.sannet.ne.jp/acce/