ウータン・森と生活を考える会
【リオ+20報告とその後の展望~脱原発アピールとアマゾン・森林保護活動~】
関連HP:http://hutang.jimdo.com/

先般6月13日から6月22日まで、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで、1992年6月5日から開催されたリオ・サミット(地球サミット)についで、今後の地球を考えようとリオ+20会議(国連持続可能な開発会議)が開催されました。

環境保全と成長を目指す「グリーン経済」の理念を盛り込んだ「我々の望む未来」を採択しましたが、残念ながら実施の方向や具体的な目標等を欠き、ブラジルのインデイオから「我々の望まない未来」とのメッセージが会場外の大きなデモから発せられました。

今回、ブラジルやコロンビア等の意見が重視もされ、分野別では内容が進みつつあるものもありましたが、気候変動問題・生物多様性関連・原発を含むエネルギー問題につき、多くの意見を聞けない状態で、閉幕しました。国連のバン・キムン事務総長は「成果は我々に新しいものを示すもの」との評価の声をしましたが、EUなどは「もつと意欲的な内容にしたかった」と述べています。

また、インデイオが今回の会議に怒ったように、アマゾンの危機が続き、今回のサミットでは森林保全等に大きく前進させる内容もなく、今後の課題にもなりました。

今回、リオ会議に参加し行動してきた内容や、またアマゾンを訪問したことについて広くご報告したいと考えています。皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:7月21日(土)15時~18時
場所:大阪聖パウロ教会1F集会室
http://www.kansaingo.net/about/access/ ここの一階 )
スケジュール(予定):
総合司会:渡辺(地球村)
15:00  主催者挨拶(地球村・渡辺)
15:05  「20年前のアマゾン・ブラジルの森林破壊問題」(ウータン・西岡)
「リオ+20会議の森林問題アピールとアマゾンで見てきたこと」(ウータン・石崎)
(休憩10分)
16:25 「ピープルズサミットと本会議場での脱原発アピール」(地球村・高崎)
「宮脇方式でのアマゾン植林活動」(地球村・瀧)
「リオから作る地球市民ネットワーク」(地球村・瀧)
17:35  全体質疑
18:00  終了

参加費:700円(資料代として)

主催:問い合わせ先:
ウータン・森と生活を考える会
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-6-36-308
E-mail: issy@pure.ocn.ne.jp (担当:石崎)
ホームページ:http://hutang.jimdo.com/

もしくはネットワーク『地球村』(TEL:06-6311-0309 MAIL:office@chikyumura.org )

協力:特定非営利活動法人関西NGO協議会、 京のアジェンダ21フォーラム(予定)