アジア福祉教育財団難民事業本部
神戸YMCA国際・奉仕センター
【セミナー「わたしたちの難民問題2011」】
関連HP:http://www.kobeymca.org/news/pdf/refugees2011.pdf

紛争や迫害から逃れ、不自由な生活を強いられている難民や国内避難民が世界各地に
3000万人以上います。
日本にも、さまざまな国から難民が庇護を求めて来ています。
海外、国内の難民問題の現状について聞き、わたしたち自身にできることは何か、一
緒に考えてみませんか。

■時間:18:30~20:00
■会場:神戸市青少年会館 5階研修室(神戸市中央区雲井通5-1-2)
■プログラム.
10月12日 (水) ワークショップで考える難民問題
中尾 秀一(難民事業本部 職員)
難民とはどのような人でしょうか。もしあなたやあなたの家族が難民になったらどう
しますか。難民の定義や難民が発生する原因、状況についてワークショップを通して
考えます。

10月19日(水) ビルマ難民は今
宇田 有三さん(フォトジャーナリスト)
変わりつつある情勢の中、タイやバングラデシュ国境のキャンプで難民はどのように
生活し、どんな将来を思い描いているのか。長年にわたり閉ざされた国ビルマを取材
し続けてきた講師より、最新の取材報告と共に聞きます。

10月26日 (水) 日本の難民保護 現状と課題
石井 宏明さん(難民支援協会 事務局長代行)
日本が難民条約に加入して30年。難民認定の手続きと申請の実態、申請者が直面する
困難や制度の課題、支援者の体験から、受け入れる側の私たちに何ができるのかを考
えます。

11月16日(水) スーダン難民の帰還・再定着支援
内田 順子さん(アドラ・ジャパン プログラムオフィサー)
20年以上続いた内戦がようやく終了し、周辺国から難民が帰還している南スーダン。
2006年から病院や学校、安全な水すらない故郷での帰還民の支援を続けているNGO
スタッフより、現地が抱える課題と支援活動について聞きます。

11月30日(水) ガザに暮らすパレスチナ難民
土井 敏邦さん(ジャーナリスト)
長年にわたる封鎖と2008-09年の攻撃で徹底的に破壊されたガザ地区。占領下で生き
る人びとの生活と声を記録し続けてきたジャーナリストより、現地での難民の暮らし
についてその背景にあるパレスチナ情勢と共に聞きます。

■定員:40名
■参加無料
※要予約:お名前、連絡先、参加希望日をお知らせ下さい。
難民事業本部関西支部
TEL:078-361-1700
E-mail:kansai@rhq.gr.jp
ホームページ:http://www.rhq.gr.jp/

神戸YMCA国際・奉仕センター
TEL:078-241-7204
E-mail:houshi@kobeymca.or.jp
ホームページ:http://www.kobeymca.org/