地域からSDGsを考える・関西学習会
「だれひとりとり残さない社会」を考える
経済成長の光と影~ギャンブル依存症と社会的孤立

チラシ 地域からSDGsを考える

持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)は、言葉として広がりを見せつつありますが、その目標達成に向けて、環境と社会と経済の調和をとりながら取組むことが重要だという点は、十分に議論がなされているとはいい難い状況です。 大阪・関西では、今年6月に「G20」、9月には「ラグビーワールドカップ2019日本大会」、2021年には「ワールドマスターズゲームズ2021関西」が開催されます。また、2025年には、「大阪・関西万博」の開催が決まり、IR・カジノを併せて誘致して経済活性化の相乗効果を高めようという声が強調されていますが、SDGsの理念である「だれひとりとり残さない」を実現しつつ、「経済」と「環境」と「社会」との調和を配慮した議論や計画になっているでしょうか。行政、企業、NGO/NPOは、SDGsという共通言語をツールとして、議論と対話を積極的に進められているでしょうか。
このような問題意識を共有し、議論のきっかけを生み出すために、今回の学習会を企画しました。「だれひとりとり残さない」社会の実現のためには、さまざまな切口や論点がありますが、今回は、「ギャンブル依存症と社会的孤立の問題」に焦点をあてて、経済成長と環境問題や社会問題の調和を図る方策について、市民セクターの立場から考えたいと思います。
※この事業は地球環境基金の助成を活用しています。

プログラム

日時

2019年2月5日(火)19時から21時(18時45分から受付開始)

会場

市民活動スクエア「CANVAS谷町」(大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F)

対象

テーマに関心がある方ならどなたでも *1
*1…本学習会では、「SDGsとは何か」という基礎的な話は行いませんのでご了承ください。

定員

30人(先着順)

参加費

1,000円(主催団体の会員*2は500円) ※当日払いとなります。
*2…大阪ボランティア協会個人会員またはパートナー登録団体、関西NGO協議会加盟団体または個人会員、SDGs市民社会ネットワーク正会員が対象となります。

話題提供者

●佐野章二さん(有限会社ビッグイシュー日本共同代表、ビッグイシュー基金理事長)
ギャンブル依存症によって”疑似カジノ化”している日本について、何がどう問題で、市民としてどう自分ごととして考えればよいのか、また市民としての声のあげ方や今後の活動展開についてお話いただきます。
●武田かおりさん(NPO法人AMネット 事務局長)
IRやカジノ誘致について、何がどう問題で、市民としてどう自分ごととして考えればよいのか、またアドボカシーとは何かや市民としての声のあげ方についてお話いただきます。
●新田英理子さん(一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 事務局長代行)
佐野さんと武田さんのお話を受けて、全国各地で進められているSDGsの実践と理念の現状を踏まえ、経済と環境と社会の調和をとりながら、SDGs世界の実現に向けて、市民としてどう自分ごととして考えればよいのか、また市民セクターに期待される役割や働きについて論点を整理していただきます。

※司会・進行 永井美佳(社会福祉法人大阪ボランティア協会 理事・事務局長)さん

 

【お申込はこちらから】

https://ws.formzu.net/fgen/S6837188/

主催

社会福祉法人大阪ボランティア協会、特定非営利活動法人関西NGO協議会、 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク

協力

G20大阪市民サミット実行委員会

問合せ

社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:梅田、永井
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
電話:06-6809-4901 ファックス:06-6809-4902
Eメール:office@osakavol.org