サプライチェーンのその先を知る報告会

エクアドル現地報告「責任ある鉱山開発」の真実 ~エクアドル、インタグ地方の鉱山開発の現場から~

今日、原料や部品、労働力を調達する企業のサプライチェーンはアジアをはじめ地球規模に広がっており、それらは製品やサービスを通じて私たちの日々の生活とつながっています。そして、そこに人権侵害や環境破壊が起こっていないかが、「ビジネスと人権」の課題として国際社会で広く認識されてきています。

そうしたサプライチェーンの現場の一つである南米エクアドルは鉱物資源開発の「最後のフロンティア」として注目されており、エクアドル政府も環境や地域住民の暮らしに配慮した「責任ある鉱山開発」による経済発展を目指すとして、開発を強力に推進しています。しかしその一方で、エクアドル各地で開発への反対の声が上がっています。鉱山開発の現場では今何が起きているのでしょうか。

この報告会では、特に自然豊かな地域であるエクアドル北西部のインタグ地方で、 1990年代以来、環境を破壊する鉱山開発に反対し、エコツーリズムやフェアトレードに取り組んできた人々をめぐる最近の動向から「責任ある鉱山開発」の実態をお伝えし、資源を使う側にいる私たちはサプライチェーンの先にある現実とどう向き合っていけばよいのかを考えます。

広報フライヤー

日時 2018年6月23日(土)18:00~20:00 ※会場17:40

場所 ヒューライツ大阪セミナー室 地図

プログラム

  • 18:00-18:20 「スマホの真実」第3部エクアドル編上映

  • 18:20-19:30 エクアドル現地報告

    ― 宇野 真介(アジア太平洋資料センター〔PARC〕調査スタッフ)

  • 19:30-20:00 質疑応答

主催 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター〔PARC〕

共催   一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター〔ヒューライツ大阪〕                                                   特定非営利活動法人 関西NGO協議会歳

※ 本報告会は独立行政法人環境保全機構 地球環境基金の助成を受けています。

参加費 無料

参加申込み 下記フォームからお願いいたします。

http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

問合せ先 アジア太平洋資料センター(PARC) TEL.03-5209-3455 E-mail.office@parc-jp.org