公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪事務所

故郷を追われて
-シリアとロヒンギャの子どもたちの今-

世界では、6人に1人の子どもたちが紛争や暴力の影響を受ける地域で暮らしています。
そして、多くの子どもたちが故郷からの避難を余儀なくされています。

シリア危機が2011年に始まってから、7年が経過しましたが、シリア国内の状況は混迷を深め、故郷を追われて避難生活を送るシリアの人々の暮らしも厳しさを増すばかりです。紛争が始まってから生まれた子どもたちは、故郷の平和な状態を知ることなく成長していきますが、長びく危機に国際社会の関心は薄れつつあります。

また、私たちと同じアジアで起きているロヒンギャ危機。ミャンマー・ラカイン州北部での人権侵害や暴力を逃れ、90万人以上のロヒンギャの人々がバングラデシュのコックスバザールで避難生活を送っています。しかしここでもまた、多くの子どもたちが、健康や安全が脅かされた生活を強いられるなど、さまざまな困難に直面しています。

今回は、セーブ・ザ・チルドレンが展開する2つの緊急人道支援事業を中心に、子どもたちを取り巻く深刻な状況や、それに対するセーブ・ザ・チルドレンの挑戦についてご報告させていただきます。

セーブ・ザ・チルドレンの活動をご支援いただいている皆さまをはじめ、一人でも多くのご参加をお待ちしております。

■スピーカー

福原真澄(海外事業部 プログラム・コーディネーター)
国際関係、地域開発などを学び、2010年よりNGO職員としてヨルダンでイラク難民やヨルダンの青少年に対する心理社会的支援、女性支援に従事。2012年からパレスチナ西岸で農業支援に従事。2016年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに入局し、東京事務所にてシリア難民支援、モンゴル雪害支援等の緊急・人道支援を担当。

河本愛美(海外事業部 プログラム・コーディネーター)
大学院で紛争解決学を学んだのち、2014年より青年海外協力隊としてケニアの地方児童局にて、子どもの保護全般の業務に従事。2017年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに入局し、東京事務所でミャンマー子どもの保護事業、およびロヒンギャ危機の緊急・人道支援を担当。

■開催日時・場所

【東京開催】
日時:7月20日(金) 19:00~20:45(18:30受付開始)
場所:情報オアシス神田4Fセミナーハウス
東京都千代田区内神田多町2-4
アクセス: http://www.jo-kanda.com/map/map.html

【大阪開催】
日時:7月13日(金) 19:00~20:45(18:30受付開始)
場所:ナレッジキャピタルカンファレンスルーム C07
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館タワーC8階
アクセス: http://www.kc-space.jp/accessmap/conference/towerc.html#jump

■参加費 500円

■定員 各回60名(先着順)

■申込方法

ウェブ申込フォーム(東京・大阪共通)、もしくはお電話にてお申込みください。
https://goo.gl/JDQytQ

東京 (03)6849-0068 (平日9:30~18:00)
大阪 (06)6232-7000 (平日9:00~17:00)

■セーブ・ザ・チルドレンとは
セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む世界120ヶ国で子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際NGOです。生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」がすべての子どもにとって実現された世界を目指し、約100年にわたり活動しています。

団体ホームページ http://www.savechildren.or.jp/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/SCJ.SavetheChildrenJapan/