「持続可能な開発目標(SDGs)―企業やNGO等による認知・取組促進上の課題」

この度、国際開発学会 社会連携委員会と連携し、「持続可能な開発目標(SDGs)-企業やNGO等による認知・取り組み促進上の課題」と題したセミナーを開催する運びとなりました。詳細は以下の通りとなりますので、是非、参加をご検討ください。

【日時】2017年8月5日(土)15:30~17:30(開場15:00)
【場所】大阪聖パウロ教会 大阪市北区茶屋町2-30(定員30名)
【対象】企業関係者、NGO職員・ボランティア、大学生・大学院生、研究者、関心ある一般市民など
【主催】国際開発学会 社会連携委員会
【共催】関西NGO協議会
【後援】グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、国際開発学会「持続可能な開発とSDGs」研究部会(JASID-SDGs)

【申込】岡島(担当委員)までメールでお知らせください。(okajima_katsuki@yahoo.co.jp
【参加費】無料

2015年9月、国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)については、その翌年、政府において推進本部の設置(5月)、実施方針の決定(12月)がなされたり、学界においても、たとえば国際開発学会内で、非公式な勉強会の開催につづき、「持続可能な開発とSDGs」研究部会が設置されたりするようになっています。市民社会においても、各地でNGOや市民向けの講演会がおこわれたり、国際協力NGOにとどまらない関係者をつなぐネットワークが形成されたりしてきました。

とくに関西では、2014年に発足した「かんさいCSネットワーク」が企業とNGO向けにSDGsの概要・策定過程や取組事例について解説する講演会(2016年6月)、SDGsとCSR/CSVとの関係に関する解説をおこなうとともに具体的な取組を企画する講演会・ワークショップ(2017年3月)を行った経緯もあり、今回は、こうしたこれまでの取組を踏まえ、SDGsに関する認知や実際の取組を促進していくうえで企業やNGOといった諸アクターがかかえる課題について、講師による分析を伺い、あらためて今後の取組の参考にします。

【講演者・略歴】山田太雲氏。現在、大手コンサルティング会社にて、企業のSDGs対応について研究・発信を担当し、市民社会と企業の対話関係の構築を目指す。2000年、英セントアンドリュース大学卒業(国際関係学修士号)。2002〜2014年、国際NGOオックスファム・ジャパンのアドボカシー事業を率いた後、2015年、OxfamInternationalニューヨーク事務所にて国連SDGs交渉に関与。2016年より現職。

【スケジュール】
15:30 開会の挨拶
目的やスケジュールの説明(国際開発学会 会員 岡島 克樹 (大阪大谷大学・関西NGO協議会))
15:40 SDGsの概要説明(国際開発学会 会員 岡島 克樹 (大阪大谷大学・関西NGO協議会))
16:10 講演「SDGs―企業やNGO等による認知・取組促進上の諸課題」                   (元国際NGO職員、現コンサルティング会社勤務 山田 太雲氏)
17:10 フロアとのやりとり
17:35 閉会の挨拶(国際開発学会 会長 高橋 基樹(京都大学))
17:40 終了